新宿駅西口の催涙スプレーを撒き散らした男の目撃情報は?現場の状況も

こんにちは!haruです。

先ほど新宿駅西口で催涙スプレーを撒き散らされた!というニュースが飛び込んできました!

いきなりこんな事件、物騒ですね。。。

まだそのスプレーをまいたという犯人はつかまっておらず、逃走中のようです。

怖すぎです。

普通に新宿駅西口はよく使う駅ですし、高速バスターミナルの「新宿バスタ」もある場所ですのでかなりの人が行き来する駅です。

あれだけの人がいるということは目撃した人もその中にはいるのかもしれません。

ということで今回は「新宿駅西口の催涙スプレーを撒き散らした男の目撃情報は?現場の状況も」と題してお伝えしていきます!

 

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新宿駅西口で起きた催涙スプレー事件

 


10月26日午後7時50分ごろ、東京都新宿区西新宿1丁目のJR新宿駅西口付近のチケットショップで、男がスプレーのようなものをまいたと110番通報があったようです。

警察の調べでは、現在のところ男性4人が喉や目の痛みを訴えて病院へ搬送されたということですね。

意識ははっきりしているとのことなので、大事にいたらなかったようでよかったです。

スプレーをまいた男は、現時点の情報では40~50歳代で、チケットショップの客同士のトラブルがあり、店から逃走!

どんなトラブルがあったのか、何をまいたのか、なぜそんなものを持っていたのかなど、謎は深まる一方ですね。

現在、警察により現場は規制線がはられて、周囲を念入りに調査しているようです。

いずれにしましても、まだ犯人は捕まっていない状況ですので、周辺や通行される方は本当に気をつけないと危ないです。

怖いですよね。

 

スプレー男の目撃情報は?

 

この新宿駅は飲食店を始め、高速バスターミナルなどもあるため、人の往来が激しい場所ですね。

これだけ人が多いということは、目撃者も実はいるのでは?

現代はすぐその場で写真を撮ったり動画を撮影することも可能ですので、警察の調べというより現場付近にいた目撃者の確認作業と言ったほうが早いかもしれませんね。

 

現時点では、現場の動画や写真などの証拠はあがってきていないようですが、今後の調べで警察の発表より早く個人的な情報発信で動画が挙げられていく可能性もあります。

現代はTwitterやYouTubeなどSNSがいち早い情報の発信地となり、リアルな情報が良くも悪くも届いてしまう時代です。

ですので、こういった事件事故に関するものは実際その現場にいて犯人を撮影したとしても、取扱に注意が必要ですね。

不用意に動画や写真をあげてしまうことも問題になったりする場合があります。

犯人が未成年であったり、プライバシーの問題で誤解を招くようなものだったりと、さまざまな問題が派生してきますよね。

犯人の詳細情報や新しい情報が入りましたら追記していきたいと思います。

 

現場の状況とネットの声

 


 

まとめ

 

新宿駅西口で起きた催涙スプレー撒き散らし事件は、犯人がまだ捕まっておりません。

目撃情報では、40~50代の男性とうことですので周辺地域の方や駅を利用する方も注意が必要です。

現場近くにはいないとは思いますが、怖いですからね。

あれだけの人口密度の濃い場所ですので、防犯カメラやドライブレコーダー、個人のスマホ撮影などありとあらゆる方法で証拠となる情報が出てくる可能性が高いと思われますので、時間の問題ですね。

とにかく、詳しい情報はまだはっきりしていませんが、言い争いやトラブルが原因とのことですのでまだ犯人も気持ちが高ぶっていて何をするかわからないというのも怖いです。

早く捕まってほしいですね。

 

ということで今回は「新宿駅西口の催涙スプレーを撒き散らした男の目撃情報は?現場の状況も」と題してお伝えしてきましたが、まだまだ情報が不足しており未確認の物が多いですので、新しい情報が入りしましたらお伝えしていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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