関ジャニライブ2018名古屋アリーナ席やセトリをネタバレ!感想まとめ

こんにちは!haruです。

渋谷すばるが脱退という衝撃が走った2018年、5月30日(水)にベストアルバム「GR8EST」を発売した関ジャニ∞が、6年連続、7度目のドームツアーをスタートしました!

7月札幌を皮切りに9月ファイナルの福岡ドームまで、全14公演を予定しています。

ドームだけのツアーというのも、さすがジャニーズですね♪

年内に脱退を発表した渋谷すばるは不参加という形での最後のドームツアーになるということもあって、ファンにとっても思い入れの深いコンサートになることでしょう。。。

自分の好きなアーティストのメンバー脱退というのは、ほんとうにさみしいものですが、ファンであればなおさらその人の未来を応援したいという気持ちは強いと思うので、気持ちはきっとひとつなのだと思います。

今回は、そんな関ジャニ∞のドームツアー、「関ジャニライブ2018名古屋アリーナ席やセトリをネタバレ!感想まとめ」として書いています。

 

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※ここからネタバレを含みますのでご注意ください!

名古屋ドームセットリスト

7月21日セットリスト
01.応答セヨ
02.ここにしかない景色
03.NOROSHI
04.言ったじゃないか
05.なぐりガキBEAT
06.ココロ空モヨウ
07.Heavenly Psycho
08.BJ
09.ズッコケ男道
10.無責任ヒーロー(スカパラver.)
11.LIFE ~目の前の向こうへ~
12.オモイダマ
13.今
14.へそ曲がり
15.ER2
16.がむしゃら行進曲
17.わたし鏡(安田章大)
18.torn(錦戸亮・大倉忠義)
19.パンぱんだ(横山裕・丸山隆平)
20.LOVE & KING(村上 TAKATSU-KING)

21.ひびき
22.涙の答え
23.キング オブ 男!
24.罪と夏
25.CloveR
26.前向きスクリーム!
27.大阪ロマネスク

アンコール

28.Sweet Parade
29.パノラマ
30.あおっぱな ※銀テ
31.ここに(新曲)

7月22日セットリスト
01.応答セヨ
02.ここにしかない景色
03.NOROSHI
04.言ったじゃないか
05.なぐりガキBEAT
06.ココロ空モヨウ
07.Heavenly Psycho
08.BJ
09.ズッコケ男道
10.無責任ヒーロー
11.LIFE ~目の前の向こうへ~
12.オモイダマ
13.今
14.へそ曲がり
15.ER2(エイトレンジャー)
16.がむしゃら行進曲
17.わたし鏡(安田章大)
18.torn(錦戸亮, 大倉忠義)
19.パンぱんだ(横山裕, 丸山隆平)
20.LOVE & KING(TAKATSU-KING)
21.ひびき
22.涙の答え
23.キング オブ 男!
24.罪と夏
25.CloveR
26.前向きスクリーム!
27.大阪ロマネスク

~アンコール~

28.Sweet Parade
29.パノラマ
30.あおっぱな
31.ここに

 

アリーナ席の構成は?

名古屋ドームは通常、野球観戦をするときの「スタンド席」とグランドを座席として使用する「アリーナ席」の2種類に分かれます。

コンサートやライブのときは、おおかたこのアリーナ席も利用してステージ構成が行われますので、スタンド席から全体を見渡せるというメリットもありますし、アリーナ席から近くでアーティストを見られるという、それぞれの座席のメリットがありますね。

今回の関ジャニ∞の座席構成はどうなっているでしょうか。

ジャニーズの舞台構成は花道が真ん中から四方へつながる形で作られていることが多く、アリーナにあたった人はかなり近くで楽しめるという嬉しい構成です。

全体像

ライブやコンサートでの通常の座席はこちらです。

※関ジャニの構成ではありませんのでご注意下さい。

(出典:座席表.net)

通常であればステージを片面に設定して、ギャラリーは同じ方向を向く形ですね。

ゲートごとに分かれています。

例えば「1ゲート」とチケットに記されていても、そのゲートの中でアリーナ席の人もいれば、スタンド席もあるという場合もあるので、当日行ってっみてからのお楽しみというこですね☆

 

アリーナ席構成

今回の関ジャニ∞のコンサートではこちらの構成になってます。

チケットに「アリーナ」と記載されている場合はこちらのA~Fのブロックに相当します。

 

(出典:https://johnnys.jocee.jp/)

 

スタンド席

1塁側、3塁側と分かれていて、それぞれのブロックごとに「L」と「R]で識別されています。

アリーナから上に登っていく形で若い数字の番号がアリーナ席寄りの座席になります。

 

参戦感想

 

 

関ジャニ∞丸山メガネ姿会見の理由がサタプラで明らかに!

 

まとめ

今回は、「関ジャニライブ2018名古屋アリーナ席やセトリをネタバレ!感想まとめ」として書いてみましたがいかがだったでしょうか。

ジャニーズの中でもバラエティ色が一番濃いというイメージの関ジャニ∞ですが、メンバーとの絆もまた一番深いような印象を受けます。

関西ということで、お笑い感たっぷりのMCやパフォーマンスでファンを魅了したツアーになることを期待しますね♪

チケットはなかなか手に入らないとは思いますが、今後予定されているドームでもめいいっぱい楽しめるといいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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