backnumberライブ2018大阪｜依与吏の言葉に会場大号泣！

こんにちは！haruです。

backnumber初のドームツアーも10月28日（日）の京セラドーム大阪でオーラスを迎えます。

ぜひとも、全国のドームを制覇してほしかったですが、今回は初ドームだったので次回のドームツアーを期待して待ちたいですよね！

札幌、福岡も加わると全動員数ハンパないことになりそうですけど！

でもこのbacknumberのライブはただただいい歌聴けた～☆というものではなく、心を揺さぶられるパワーと言葉が秘められている。。

魔物ですね。

今回の大阪公演初日となる10月27日のライブも、依与吏さんのMCがそうとうヤバかったらしいですし。。

SNSの様子を見ているだけで、会場にいたファンの方の心情が伝わってくるほど依与吏さんの言葉がつきささったといいます。

この大阪公演に参戦できなかった人のためにもこの初日の公演で何を語ったのかすごく気になりますよね？

ということで今回は「backnumberライブ2018大阪｜依与吏の言葉に会場大号泣！」と題してリサーチしてみたいと思います！

Contents

1 backnumberライブ大阪公演のセトリ
2 依与吏の言葉で会場が大号泣のワケとは？

backnumberライブ大阪公演のセトリ

ドームツアー最後の公演会場となる京セラドーム大阪初日の10月27日、セトリには新曲の『オールドファッション』も組み込まれてましたね❤

この曲はTBS系ドラマ「大恋愛～僕を忘れる君と」（金曜夜10時放送）の主題歌になっています。

backnumberの歌がピッタリのドラマも必見ですね！

【オリコン加盟店】通常盤■back number　CD【オールドファッション】18/11/21発売【楽ギフ_包装選択】

10月27日大阪公演初日のセトリ

1.瞬き
2.SISTER
3.ARTIST
4.青い春
5.チェックのワンピース
6.エンディング
7.ハッピーエンド
8.ゆめなのであれば
9.半透明人間
10.海岸通り
11.西藤公園
12.重なり
13.クリスマスソング
14.ヒロイン
15.stay with me
16.大不正解
17.MOTTO
18.スーパースターになったら

アンコール

19.ネタンデルタール人
20.オールドファッション（新曲）
21.ささえる人の歌
22.高嶺の花子さん

このセトリの中で、「大不正解」の前のMCで語った依与吏さんの言葉が。。。

依与吏の言葉で会場が大号泣のワケとは？

ライブ会場にいた人にしかわからない部分があるとは思いますが、SNSなどであがっているMCなどの内容をチェックしてみたところ、依与吏さんが言葉につまりながら、言葉を選びながら話をしてくれた言葉に会場内が大号泣！

涙涙でその後のライブが大変だったようです。

依与吏さんがMCで泣きそうになりながら、「さっき帰りながら思ったけど、
このチームで一生懸命やってるから馬鹿にされる事だけは悔しい」的なん言ってて、俺は2人に支えられてるし2人には沢山良いとこあるして言ってたんやけど、一塁側の人何か依与吏さんに言ったの？？#staywithyou #backnumber

— まっきん (@RBpSP2bYs9DNBuJ) 2018年10月27日

依与吏さんのMCよかったな…
このドームに、生き方も何もかも違う人達が、何か僕らの曲にひっかかってライブ観に来てくれて…って話から、back numberはこれからだけど、こんなものかって思って欲しくない。
からの大不正解（´；Д；｀）
カッコよかったぁあ…歌詞がさっきまで言ってたこととダブって、

— ひの (@hinoki62) 2018年10月27日

10.27
>>>>back number dome tour
~stay with you~

初めてライブ行ったけど
めちゃくちゃ最高やった(；；)
1曲目からもう鳥肌で
MCにも感動して
多分後1週間は一生曲聞いてる
好きが増した3時間でした🤘🏻

人生で1回は行くべき(((´ω`))) pic.twitter.com/YzDIWtYN85

— はし🍑 (@sing___h) 2018年10月28日

あんなMCで涙目な依与吏くんが一生懸命涙こらえて話して、

依「こいつらがback number組んで良かったなとかback number聞いて良かったなとか言ってもらえるように頑張ります」

って言ってて、そんなこと言われたらこっちまで泣くじゃんってなって泣いた（）

— めぐ (@megggggu_bknb) 2018年10月27日

back numberドームツアー大阪初日参戦。

瞬きで始まり高嶺の花子さんで終わるという初心者にはありがたいセトリで感激。

ちょいちょい歌詞が飛んでしまったようで、大不正解前のMCがただの大反省会になってて、繊細さと不器用さが垣間見れる非常に人間じみたライブやった😂❤️ pic.twitter.com/IIkThAUmhd

— おまつさん。 (@omatsu_u_u_u) 2018年10月28日

依与吏さんがあんなに泣きそうに歯を食いしばって話すMC初めてだった。自身のパフォーマンスへの憤り、ドームツアー後のback numberの立ち位置への戸惑い、色々な思いが垣間見えた。間違いなく今までで一番依与吏さんの生々しい思いが伝わってきて、心に残るライブだった。#backnumber #staywithyou

— くら🔑stay with you大阪①② (@curalynet) 2018年10月27日

昨日は京セラドームでのback numberのライブに行ってきました🎵
初のback numberライブ！
1局目から感動と興奮で胸がいっぱいでした。言葉では表せないこの気持ち。
歌はもちろん、MCでお話しされていた言葉を聞いて、みなさんが作詞作曲、演奏に込める思い、いろんな感情とともに→#backnumber

— mahina (@mahina0626) 2018年10月28日

寄り添ってくれた時間が長い分、本当に思い入れが強くて、今日は泣かないって決めてたのに始まってすぐでもう涙が止まらなくなって後半には、依与吏さんのMCでまた泣いてしまってコンタクトとれちゃって、でもそんなのどうでもよくって、心からback numberの音楽が世界一好きだなって思いました

— ねる back number大阪 (@nerunerune98) 2018年10月27日

楽しい時間はあっという間に過ぎる。ミディアムテンポの曲は終始鳥肌立ちまくり。アップテンポの曲は超はしゃげた。依与吏さんは言葉の使い方の天才だと思っていたが、その言葉を生み出すのは色々苦しんで葛藤の上で生み出された心の魂なんだなMCを聞いて強く思った。 #backnumber pic.twitter.com/sIsTDHZvWB

— I like (@tk_ilike) 2018年10月27日

「2人(和・寿)に支えてもらってばっかだし、2人のもっと良いところ今日だって出せたはずなのに…」
「一緒にバンドやってて良かったな、このバンドに関わってきて良かったな、back numberを聴いて良かったな、って思ってもらえるように…やっていこうと思います」的な依与吏くんのMCには、凄く泣けた。

— manami◡̈ (@i_ka_hi) 2018年10月27日

ファイナルの朝。
昨日のMCを思い出してはまた涙が出る。自信を持ったり打ちのめされたりいつも何かや誰かと闘って創り出す世界の苦悩は測りしれない。

でも back numberにしか出来ない地球を救う旅に一緒に出たんだ。一緒に泣いたり笑ったりしていこう。

#backnumber #staywithyou

— よっぴ‎✩⃛ (@comomo_bknb) 2018年10月27日

あかんほんまにback numberのライブよすぎて引いてる
MC泣くの堪えながら話した後に大不正解MOTTOきて
瞬きもstay with meもささえる人の歌も全部ぜんぶよかったーーー pic.twitter.com/mZzjcwYLwU

— あやの (@ayanooon_nrs) 2018年10月27日

依与吏さんの苦悩が伝わってくる良いライブでした。MCで吐き出してた愚痴が頭から離れない。ステージを駆け上がる途中で色んなジレンマがあるんだろうな。#backnumber #dometour2018 #staywithyou pic.twitter.com/jQKm4i5NSy

— まっつん (@0911bn) 2018年10月27日

back number行ってきたー！
予想以上に楽しめた！MCからの大不正解は鳥肌やった…
初解禁のオールドファッションも最高✌️ pic.twitter.com/nbD7U4VZDI

— 🐧シュン◢͟￨⁴⁶ (@shun_minami1204) 2018年10月27日

今夜は back number@ 京セラドーム
初のドームでもback numberはback numberのまま。依与吏さん、歯を食いしばりながらのMCでback numberはダサいバンドだって言ったけど、それでいい。だから半径の狭い小さい曲たちも輝いてる。ドームなのにこんなに一人ひとりと心の距離の近いライブは観たことがない pic.twitter.com/eK5BBCl6Up

— 深町絵里 (@ERI1121) 2018年10月27日

#backnumber #ドームツアー
めっちゃかっこよかったです。
めっちゃ清水さんの人生観？とか伺えてめっちゃかっこよくて、満足したんだけどもっともっと知りたいなってなった。
とりあえず噛むMC可愛過ぎる pic.twitter.com/mPe31UZ3yJ

— 猫に小判 (@0615_2321) 2018年10月27日

ライブ中のMC全文は今の時点ではわかりませんが、会場の中にいたファンのみなさんが感じたことを聞いているだけで、等身大のbacknumberの現在の心境を語ったんだなぁということが伺えますね。

言葉をとても大切にしていて、でも不器用で、それなのに熱い気持ちは人一倍強くて。

言葉を選びながら、一生懸命まっすぐに話す依与吏さんの姿に、会場の中の誰もが心を打たれたのだと思います。

人は、「正しさ」や「強さ」はもちろん必要で大事なんだけど、「弱さ」や「もろさ」もまた誰しも持っているものですよね。

backnumberの歌にはそういう、人には本来なら見せたくない部分でもあり必ず誰でも持っている部分を映し出すものが多いですよね。

だから、きっと共感したり心を掴まれるんだと感じています。

それを歌にのせて伝えられる依与吏さんの言葉とbacknumberの楽曲は、本当に素敵だなと思います。

まとめ

10月28日（日）で初のドームツアーもオーラスとなりますが、ホール、アリーナと進み今ドームツアーを開催するまでになったbacknumberの活躍を、今後ももっと期待してやみません。

人が人に感動を伝える方法はいろんな形があると思います。

本であったり、映像であったり、言葉であったり、歌であったり。。

人の琴線に触れることができるってすごいことだと思いませんか？